ガイドブックにのってない香港 2004年から2006年に旅した歴史的なアーカイブ情報
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香港の気候と旅行中の服装

『亜熱帯気候』に属する香港!中国の南側沿岸に位置し、南シナ海に面いるため海からの湿った空気が入ってきます。ここは南国です。1年を通して比較的暖かく湿度の高い都市です。
香港旅行前は、日本と気候が異なるので服装に迷うものですよね。私も何を着ていこうかを迷います。そこで、このページでは、1年を通した香港の気候と旅行中の服装に関して参考となる解説を記載します。
まず、下のグラフが香港の年間気温の変化をまとめたものです。2月が一番寒く(涼しく?)て7月~8月にかけて暑いことが分かりますね!

香港の年間平均気温(平均の最高気温と最低気温)

香港の気温

次は季節ごとに香港の気候と参考にしてもらう服装について記載していきます!
基本的に、一番オススメするのが、香港の現地で衣服を調達することです。帰り荷物が少なくてすみ、お土産も増えるので一石二鳥です!

春季

【2月、3月、4月】
比較的過ごしやすい香港の春。雨量も夏季程多くないので旅行中は天候に恵まれる機会も多いことでしょう。 しかしながら、秋に比べて湿度が高いのが特徴的。この時期は、霧が発生しやすい季節です。視界がわるくなり、ときには名物のスターフェリーや航空の運航に影響することも・・・。

春のイメージ

【春季の服装】
ジーパンや普通のパンツ・スカートでOK。上着は長袖のYシャツやトレーナぐらいが目安です。 天候によっては、気温の変化もありますのでジャケットなどの羽織るものを一枚持っていきましょう!(高級料理店や高級なバーなどでは盛装でないと入れませんのでお気を付けて。)

夏季

【5月、6月、7月、8月、9月】
猛烈な暑さを感じる香港の夏!気温も高いのですが湿度も高いので、より一層暑く感じられます。 とは言っても、地球上にある都市ですし人々が普通に暮らしているので、耐えられない訳ではありません(笑)
特に7月~8月にかけては、外を歩いているだけで汗が出てきます。この猛烈な暑さが、香港の街をよりダイナミックにみせてくれます! また、こまめな水分補給が大切です。観光する時に持ち歩くバックの中にペットボトルの飲み物をお供に連れていきましょう。 そして、忘れてはいけないのが台風の存在。日本と同様に香港にもやってきます。夏の香港の天気は不安定なので、天気予報の確認はおこたらずに行いましょう。 でも私は、夏の香港を一番オススメします!

夏のイメージ

【夏季の服装】
全裸以外の薄手の服装が望ましいでしょう(笑)
しかし、屋外と室内では温度差が激しい香港です。 Tシャツに短パン姿でもいいのですが、屋内だと寒く感じられます。 また、昼と夜の温度差などもあるので、夜の香港を満喫したい方なども、羽織るものを一枚持っていくことをオススメします。 あと、汗をかいても目立たないような衣服だと安心。オシャレな帽子やサングラスを持っていくと重宝します。

秋季

【10月~11月】
秋になると、猛烈な暑さがなくなり日に日に涼しくなっていくのが感じられます。 秋といっても、日本に比べると暖かいですが・・・ 晴れの日も多い季節なので、一番快適に過ごせる季節ですね。

秋のイメージ

【秋季の服装】
春の服装と同じような感じです。若干付加えるとしたら服装の色合いが秋らしくなるくらいでしょうか。

冬季

【12月、1月、2月】
中国大陸からの、爽やかな空気が流れてくるのでとても快適に過ごせる季節。天気も安定していて、晴れの日が多いです。 香港では、観測を始めてからいまだに確認されていない降雪!ホワイト・クリスマスは、香港では永遠にお預けかもしれないですね。 雪がなくとも、街中がイルミネーションで飾られますから雰囲気はとても盛り上がります!香港の観測史上、一番気温が下がった時で0度です。(異常気象の時でも氷点下にならない香港の暖かさ!通常の日でも10度以下になることは少ないです。) 本当にめったにないことですが、いちお頭の中に入れておきましょう!香港の夜景が一番キレイに見れる季節です。

冬のイメージ

【冬季の服装】
ふかふかの厚いコートまでは必要ないでが、生地の薄いコートやセーターぐらいは欲しいところです。何枚も重ね着をしなくていいので冬でも荷物が少なくて済みます。