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Re: CX524便

以前は、深夜香港発、早朝羽田着のNH便を利用していましたが、羽田の拡張にともなって廃止され、CX524便に切り替えたものです。
都内の職場へ直行してそのまま勤務していましたが、まず成田と羽田の違いが非常に大きいです。
今までCX524に２回搭乗しましたが、定刻の６時過ぎでないと着陸しません。
たぶん、成田は夜間の離着陸規定のため６時前の着陸ができないのだと思うのですが、羽田は定刻より早く着くことは普通にありました。
６時台の成田の公共交通は京成しかなく、通関後ダッシュで列車に乗り込み、乗換えもすでに通勤ラッシュの中でおたおた状態、定刻少し前にタイムカード打刻です。
以前の羽田では、空いている中で早ければ７時前後に職場に着けたので、１時間半以上寝てから仕事してました。

NHは到着前に朝食が、JLは離陸後夕食が出ましたが、ワンワールドつながりのせいか、CXも夕食のパターンですが、機内のアナウンスでは深夜１時過ぎでもグッドモーニングと挨拶していたのが印象に残っています。
この夕食パターンだと、搭乗して離陸前に寝てしまうと睡眠時間が少し長く取れます。
実際、食事しているのは６～７割というところで、以前のNHの時は急に電気を点けてがたがたやるものですから、多くの人が目をさましてしまい、食べたくもない食事をとっている状況でしたので、いくぶんましだと思います。
あと、NHでは後が壁の席が簡単に取れたのですが、CXは開放していないようでリクライニングしやすい関が取れません。
機材は忘れましたが、配列は2-4-2です。
わたしが利用した時は、比較的搭乗率が高かったのので、隣に人がいることを想定すると窓際のほうが寝やすいです。

こんな調子で書いていると際限なさそうですのでこの辺で。
ピントがずれた回答でしたら申し訳ありません。

[27186]　パックパッカー　(2011/01/31 Mon 22:17)